フルート吹きの平日~20代女子のぼやき~

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フルートの鳴らし方!楽器に息を全部いれようとするな

演奏会に向けて本格的に練習が始まってきました。

とりあえず先生につかまらないように目立つどころを優先的に練習しようと思います。

 

どうもくろすけです。

 

これを読んでいる人は、フルートを始めたばかりだったり、もう何年もフルートをやっていたりと様々だと思います。

 

特に初心者に多いと思いますが、フルートを吹くときに息を全部楽器にいれようとしてしまい、下向きに息を吹いてしまいます。

 

フルートはほかの楽器と違って、吐いた息が全部音になるわけではありません。ですので、なるべく多くの息を音にしたいという気持ちはすごくわかります。

 

私もつい最近までは下向きに息を吐いていました。

そうするとすごく響いている音が出てる気がするんですよね。

 

でも、出てる気がしているだけだったんです。

 

フルートの先生にみてもらうと、固い音が出てると言われました。

演奏している側からすると、すごく大きな音が鳴っていて響いている気がするのですが、遠くで聞くとこもったような音になるそうです。

 

ほかの楽器にも共通することですが、演奏している人が聞いている音と、ホールのはじっこで聞く音って全然違うんですよね。

 

近くで聞くと上手に聞こえてもとおくからだと全然響いてこなかったり、逆に近くで聞くと息漏れだらけで汚い音でも、遠くからだときらきらして響いているように聞こえたりします。

 

これが楽器の難しいところです。

自分の音が本当に響いているかどうかは、友達に遠くに立ってもらい音を聞いてもらいましょう

録音してもらえば、自分でも自分の音を分析することができます。

 

少し話がそれてしまいました。

 

よく響く音は、下ではなく上の方に息を吐くと出しやすいです。

具体的に言うと、フルート歌口のエッジに息を当てる感覚です。

 

エッジに息を当てることで、息漏れとは違う息の音が聞こえてきます。

これって音の響きを豊かにしてくれるんです。

 

近くでは息の音に聞こえてても、遠くから聞くときらきらきらーときれいに聞こえます。

 

自分の音がこもってて、ほかの楽器の音に埋もれてしまっている気がしている人は、息の方向を上向きにするように意識してみてください。

 

よく響いた音が出るポイントが探せたら、全音域が同じポイントで響くかどうか試してみてください。

 

私も以前は無意識にやっていたことなのですが、

音域によって息の角度を変えるのは✖です。

 

これだと速いパッセージになると音をコントロールできなくなります。

高音から低音の跳躍なんてとても吹けません。

 

全部の音域が同じ息の角度で出るように、角度を調整してみてください。

 

てっとりばやく全部の音域がきれいになるポイントを探す練習はこちら。

倍音の練習はいいこといっぱい! - フルート吹きの平日