フルート吹きの平日~20代女子のぼやき~

フルート吹きの20代OLです。趣味のフルートのことや、20代ならではの気になることをどんどん発信していきます‼

フルート|倍音の練習はいいこといっぱい!

台風のせいで行きたかった演奏会が中止になってしまいました。

なんで今年は、休みの日に遊びに来ちゃうのでしょう。

 

どうも、くろすけです。

 

今日は、私がきれいな音が出るポイントを探し出した練習方法を紹介します。

 

ずばり、倍音の練習です。

 

長いことフルートをやっていれば誰しも一度はやったことあると思います。

低音のドの音を出して、そのままの指で中音域、高音域の音を出していき、次はド#・・・といったように徐々に音を上げていきます。

 

でも、なんのためにこの練習をするのかご存知ですか?

この練習は、アンブシュアを整えるのにとってもいい練習なんです!

 

フルートを吹くときに、以下の悩みを持っている人に特に効果があります。

 

・高音域を吹くときに力が入ってしまう

・高音域を吹くと、中音域の音が混ざってくる(もしくは中音域の音が鳴ってしまう)

・低音が出ない

・中音域が汚い

 

倍音の練習では、全音域をきれいに吹くことのできるポイントが探せます

 

私が倍音の練習できれいな音を手に入れた方法を紹介します( *´艸`)

 

1.とりあえず倍音の練習をやってみる

私がやっているのは最低音のドの倍音から低音域のソの倍音までです。

 

もともと低音が苦手なので、一発目のドの音さえきれいに出せません。

中音域、高音域は何とか出るので、「倍音じゃない一番目の音がしっかり出せるといいね」と言われていました。

 

2.高音でつまずく

倍音の練習をしていると、ドの倍音~ファの倍音までは比較的楽に出ます。

 

しかし、ファ#とソの一番上の倍音はどうしても下の音が出てしまっていました。

高音のファ#に限っては、正しい指でもあたらない人が多い難しい音です。

 

そこで、先生には息を上向きに吹いて!といわれていまいた。

 

レッスンの時には、ほぼ毎回倍音の練習をするわけですが、しばらくは高音域が当たらずに、注意されてからやっと当たるといった感じでした。

 

頭ではわかっていても、息を上に吹くという感覚がつかめてなかったんですね。

 

3.倍音の練習で高音がきれいに当たるポイントを探す

私が次にやったのが、倍音の練習で登場する高音が一発できれいになるポイントを探すということでした。

 

ここでは、いろいろな口の形で試してみましょう。

いつものように吹いただけでは、正しい口の形が見つからないこともあります。

 

私の場合は、息を上向きに吹くことを意識しつつ、歌口のはじっこに息を当てる感覚で吹くと高音がスムーズに出ました。

 

4.高音が当たった時の口の形で倍音の練習をやってみる

高音が当たったら、今度は倍音の練習をフルでやってみましょう。高音が当たった時の口の形を忘れずに!

 

不思議なことに、低音もスムーズに出るようになりました。

 

低音が苦手だった私に、先生はいろいろな低音の練習方法を教えてくれましたが、個人的には倍音の練習が一番はやく低音の感覚がつかめたと思います。

 

低音を吹くときって、息が下向きになりやすいんです。

でも、倍音の練習のように高音域の口に合わせることで、自然と上向きで低音を吹くことができるようになります

 

低音が苦手な方、特に低音の音程が低すぎるという人は、息が下向きになっている可能性があります。倍音の練習で息を上向きにするコツをつかんでくださいね。