フルート吹きの平日~20代女子のぼやき~

フルート吹きの20代OLです。趣味のフルートのことや、20代ならではの気になることをどんどん発信していきます‼

吹奏楽でビブラートをかけたら注意された話

どうも、くろすけです。

 

私は普段はオーケストラでフルートを吹いているのですが、たまに吹奏楽団のお手伝いで演奏することもあります。

 

吹奏楽とオーケストラでは、フルートの位置づけって結構違います。

吹奏楽ではクラリネットと一緒になってメロディーを吹いたり、小鳥みたいにかわいらしいフレーズがあったりしますね。何より、複数名で同じパートを演奏します。

 

しかし、オーケストラだとフルートは原則として一人一パートが割り当てられ、ほぼソリストのような扱いになります。

 

そうなると、当然求められる音色も違ってきます。

 

吹奏楽だと、ほかの楽器ともブレンドしやすい音が求められますが、オーケストラでは一人で演奏してもしっかり響くような濃い音が求められます。

 

どっちがいいとか悪いとか言っているわけではありませんが、すっかりオーケストラに慣れてしまった私がいきなり吹奏楽をやってしまうと、そのギャップにびっくりしてしまします。

 

吹奏楽でビブラートをかけていいのかという質問は、以前私のフルートの先生にしたことがあります。

 

音を安定させるためにゆるめのビブラートならかけてもいいとのことでした。

緩めのビブラート???

 

先生に実際に演奏してもらったわけではないので、具体的にはわかりませんが、とにかく吹奏楽におけるビブラートがアウトではないことがわかりました。

 

いざ吹奏楽の練習となると、自分の音が聞こえなくなってしまうのでビブラートをかけてしまうんですよね。

そんでビブラートはかけないで。と注意をくらいました。

だめですね、こりゃ。

 

ビブラートには音色を豊かにする効果もあるので、ソロを吹くのであれば効果的ですが、ビブラートをかけることでほかの楽器とブレンドさせるのが難しくなるんですね

 

うーん、加減が難しい。わかってるんだけどね。

 

まだまだ吹奏楽の奥は深いですね。

 

というより私がだめだめなだけか。

ビブラートがないとしっかり響いた音が出せないもので。

 

とりあえず、コンクールが終わり吹奏楽はしばらくお休みになると思うので、また機会があれば勉強したいと思います。

 

ちなみに、吹奏楽出身の子がオケに入ると音色の改革がかなり必要になります。

私も音作りにはかなり苦労して、やっとのことでいい音色がわかってきました。

 

フルートの音色を向上させたいのであれば、一度オーケストラでフルートを演奏してみるのをおすすめします。

 

音色の他にも得られるものがあります。実際、フルートのトップとなるとソロだらけなのでかなり度胸はつきます。

私は、ソロがあるといつもたじたじです。

 

話が少しそれましたが、フルートをこれからもやっていく以上、吹奏楽をしっかりと勉強する必要があると思いました。

 

ほかの楽器と音色をブレンドするコツを教えていただけたら嬉しいです。