フルート吹きの平日~20代女子のぼやき~

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楽器を吹くのが嫌になった?その原因と対処法

皆さんは、楽器を吹くのが嫌になったことはありますか?

私は、中学の頃に楽器を始めて10年以上続けています。もちろんこれまでに楽器を吹くのが嫌になったことは何度もあります。

始めたての頃はもちろんですが、今でも本番前にうまくいかなくて楽器を吹きたくないと思うことがあります。 それでも結局は立て直して、いつも通り演奏しています。

楽器が嫌になったからってすぐにやめることはできないですよね。 嫌になった時に限って大きな演奏会を控えていることもありますし。

楽器を吹くのが嫌になる原因は人それぞれだと思いますが、私の場合はもっぱらうまくいかなかったからとか、ほかの人の方がうまいから自分なんていらないんじゃないかとか卑屈になったときにそう思ってしまいます。

それを何度も乗り越えてここまで来てます。

そこで今回は、楽器を吹くのが嫌になってしまった人に贈る、楽器が嫌になった原因とその対処法を紹介します。

楽器が嫌になった原因①上達しない

一生懸命練習してもなかなか伸びなくて嫌になるケースが一番多いと思います。

私もほとんどこのケースですね。

合奏では何度も同じ場所で捕まるし、先生もずっと同じことを言ってるのに改善しなくてイライラしているのが目に見えてきた。

こうなるともう辛いですよね。私だって頑張ってるよ・・・とか思っちゃって

まだ楽器を吹く元気があるのであれば、プロの先生か楽器がうまい子にどうしたらうまく演奏できるようになるのか相談してみましょう。

意外と簡単に解決するかもしれませんよ? 合奏を見てくれてる先生に聞いてみてもいいかもしれません。直接曲を指揮してくれている先生に聞けば、どういう風に演奏してほしいのか直接教えてもらえます。

もし、もう楽器を演奏する元気がないのであれば、一度音楽から離れてもいいと思います。 もちろん、演奏会が近いのであれば本番に支障がない程度に。

リフレッシュして、心が軽くなったら自然とまた楽器が吹きたいと思うかもしれませんよ。

プロの人の演奏会を聴きに行くのもモチベーションを取り戻す手段の一つです。

こんな経験ありませんか? 演奏会を見に行ったらなぜか自分も楽器が吹きたくなってきた、なんて。

私もよくあります。今では積極的に演奏会を聴きに行って、自分もこんな音を目ざしたい!という風にモチベーションを高めています。

楽器が嫌になった原因②練習に行くのが嫌

これは部活動に行きたくなくて、楽器を演奏するのもいやというケースです。 部活動の仲間とうまくいかない、先輩たちが厳しすぎて練習についていけない。

こんな悩みを抱えていませんか? こんなんでは楽器を吹く以前に、練習に行きたくありませんよね。

もし楽器を続けたいけど、部活動が苦痛だという場合は環境を変えてみましょう。

楽器が演奏できる環境というのは、あなたの学校の部活動だけではないですよ。一般団体によっては、社会人に交じって中高生が一緒に演奏しているところを見かけます。

大人たちと演奏してみたいと思うのであれば、そういう団体を探すのもありかと思います。

吹奏楽ではなくても、個人レッスンなどで楽器の腕を磨くことはできます。

いまは楽器の腕をみがいて、 進学して、吹奏楽ができる環境が見つかったのであればその時にまた入部すればいいのです。

部活動の環境自体が嫌なら離れてもいいのです。

楽器が嫌になった原因③ほかの楽器にのりかえたい

最後に、ほかの楽器がやりたくて楽器を吹くのが嫌になった場合です。 私もほかの楽器がやりたいなと思ったことはありますし、皆さんも一度は経験があるでしょう。

大きな演奏会が終わった後であれば、先生に相談してほかの楽器にのりかえるのもいいと思います。たくさんの楽器を演奏できる人ってけっこう重宝されますし、もしかしたら先生も望んでいたかもしれません(あなたのパートの人数が少ないのなら別ですが)

今から大きな演奏会を控えている、もしくはあなたのパートの人数が少なくてほかの楽器に乗り換える余裕がない場合は、しかたないですが今の楽器のままがんばるしかありません。

あなたはなぜ今の楽器を手放したいのですか? 単純にほかの楽器をやってみたかったというのであれば、今は我慢してくださいといいますが、そうでない場合、対処の必要があります。

例えばメロディのない楽器でつまらないとか、単調なリズムうちに飽きてしまったとかであれば、いつもやっている曲から離れてソロの曲やメロディのあるアンサンブルをやってみてもいいと思います。

あなたの楽器の魅力を再確認できるかもしれません。

楽器が嫌になった原因を考えよう

さて、これまで楽器が嫌になった原因を3つ挙げ、それぞれの対象法を紹介しました。

私が紹介したのはほんの一部にすぎません。 もしかしたら全く見当はずれなことを言ってるかもしれません。

そこで、楽器が嫌になったらあなた自身でなぜ嫌になったのかを考えてほしいです。

自分で考えることによって、対処法も自分の気持ちに合わせて考えることができます。

楽器が嫌になることなんて定期的にあるものです。

その時に対処する力をつけるためにも、楽器の演奏が嫌になった時には、 ぜひ楽器が嫌になった現実に向き合い、考えてみてください。