フルート吹きの平日~20代女子のぼやき~

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レジでの接客の流れとは?接客経験者が語るコツ

こんにちは。

夏休みに新しくアルバイトを始めて、 働くことの大変さや楽しさを実感している学生さんも多いと思います。

でも、接客業では特に お客さんに迷惑をかけないようにしなきゃ、とか お客さん並んできたのにさばけなくて、周りの先輩たちに迷惑をかけないだろうか、

などなど たくさんの悩みを抱えているころだと思います。

接客は難しいです。 お金を扱うので、正確に かつ、お客さんを待たさないようにスムーズにさばいていく必要があります。

この記事では、レジでの接客の流れを紹介し、 皆さんがスムーズに会計ができるコツを紹介します。

レジでの接客の流れ

まずは、お客さんがレジの前に来てから、 お帰りになるまでの流れを説明します。 業種やお店によっても変わると思いますので、 詳細は、お店のルールに従ってくださいね。

1.お客さんにあいさつで迎える 2.商品の確認 3.お会計 4.お見送りなど

こうしてみると、4つの大きなアクションにわかれます。

ここまでは、皆さんもご存知の通りだと思いますので、 サラーっと流していきますね。

では、ひとつひとつ細かく見ていきましょう

1.あいさつでお店の印象がきまる!

最初は挨拶です。

挨拶なんて小学生でもできるよー

なんて思っている方、甘いですよー

挨拶でお店の印象は、ほぼほぼ決まってしまいます。

笑顔で迎えてくれると、このお店は雰囲気がいいな、と思いますし、 無表情であいさつされると、なんだか感じ悪いなー、 なんておもってしまいます。

ですので、ここは最高の笑顔であいさつしましょう。

挨拶は基本的に、「いらっしゃいませ」

を使いますが、

レジが混んでたりして、お客さんを待たせてしまった場合は、

「お待たせいたしました」

と、一言付け加えましょう。

小さなことでも、お詫びの言葉を付け加えることで、 お客さんは長い間待たされたとしても、イライラせずに済みます。

2.商品は必ず復唱すること!

次に、商品を確認します。 コンビニやスーパーだと、バーコードを読み取る作業がありますよね。

飲食店などでは、レジでお客さんが注文をすることもあります。

その際には、お客さんが注文したものを自分でも繰り返して言い、 間違えがないかどうかお客さんに確認しましょう。

間違えて、違った商品で注文してしまうと、 お客さんを待たせてしまったり、

最悪の場合、間違った商品を提供してしまう可能性があります。

聞き取れなかったり、不安な場合は必ず復唱します。

例文:「○○でよろしいでしょうか?」 「ご注文を復唱いたします。○○、○○、○○でお間違えないでしょうか?」

3.お金の確認は3回はする!

注文をとった後は、 いよいよお金を受け取ります。

ここで注意するのは、お金を間違えて受け取ることです。

そのために次の3点を意識しましょう。

・商品の値段を正しく伝える ・受け取ったお金をきちんと伝える ・おつりの金額を伝える

これをしっかり行うことで、お客さんも自分が出した金額を確認してくれるので、ミスが減ります。

さらに、おつりをお客さんに渡すときには、 おつりを3回数えます。

3回なんて多いよ、と思う方もいると思いますが、 これは、自分とお客さんが確認する回数も含みます。

1回目は、おつりの金額を伝えるときの確認 2回目は、おつりを渡す前に確認 3回目は、お客さんに渡して、一緒に確認

これで、受け渡しのミスはかなり減ります。

ちなみに、おつりにお札が含まれる場合は、 先にお札を渡します。

お札は重なったりしてることもありますので、 必ず確認しましょう。

では、流れとともにどのように接客するのか見てみましょう。

・会計を伝える 例文「お客様のお会計○○円でございます」 →ここで「○○円になります」とは言わないこと!

・お金を受け取る 例文「○○円お預かりします」/ちょうどの場合「○○円ちょうどいただきます」「○○円ちょうど頂戴いたします」

・おつりを先に伝える 例文「おつり○○円お返しいたします」→不要な場合もあります

・(おつりを用意する間に、レシートが必要かどうか聞く)→これはお店のルールに従ってください。

・おつりとレシートを渡す 例文「○○円のお返しと、レシートでございます」

ここまでが、お会計の流れとなります。 レジの大仕事が終わりましたね。

4.また来たいと思わせるお見送りを

最後は、お客さんを見送ります。

基本的には、 「ありがとうございます。また、お越しくださいませ。」などを使います。

なぜ、ありがとうございました、ではなく、 ありがとうございます、というのかというと、

「ありがというございました」は、過去形になっていますよね。 これは、お付き合いの終了を意味しますので、 これからもずっとお付き合いを続けたい場合は、現在形の「ありがとうございます」を使います。

お店によっては、ここまで細かいことを気にしないかもしれませんが、 間違えがないのは「ありがとうございます」ですね。

あ、お客さんを待たせてしまった場合は、 「お待たせして申し訳ございません、ありがとうございます。またお越しくださいませ。」 と、一言付け加えましょう。

新人バイトさんの場合は特に、 慣れていないので、お会計がスムーズにいかないことが多いです。 時間がかかると、お客さんがイライラしてしまうことがあります。

お詫びの言葉を付け加えることで、イライラがおさまる場合が多いです。

新人さんの場合は、お詫びの言葉をいくつかストックしておくといいと思います。

帰るときの印象次第で、

このお店、また来たいな

とか、

もう来ないな

なんてお客さんは思うわけです。

接客の流れを覚えるのは大変だと思いますが、 お客さんが気持ちよく帰れるような接客を目指してみてくださいね。